最近のトヨタ車の一番の驚きは、そのスタイリングではなかろうか?
新型プリウスのあの顔。
みんなあんな風な顔になっていくんだろうか。
それとテールランプのレンズ。
なんであんなに後ろに尖っているのだろうか。
昔、コーティング業界にいたので、さぞかしポリッシャーが当てにくだろうなと思ったりして。
ついでにテールランプで思い出したのが、新型クラウン。
横長のテールランプだが、実際に実際にブレーキを踏んだ時に点くブレーキランプがショボすぎるwww
これは昨日、たまたま前を走行していた他人のクラウンだが、写真では分かりにくいが端っこの2センチぐらいがブレーキランプだ。
リアウインドー内にLedランプもあるが、明らかに後続車からは分かりにくいではないか?
天下のトヨタの高級車であるクラウンが、こんな偏ったデザインで委員会。
まあ、これまでの国内専用のボディから、カムリがベースになったらしいからか。
そのカムリは、もう日本では売らないらしい。
あとこれは良い意味で変わったのがカローラであろう。
幅が広くなり、高級感というかもう一ランク上の車になってしまった。
一番分かりやすいのがワゴンだろう。
先代のワゴンまではライトバン的なデザインだったのが、明らかにスタイリッシュなワゴンになった。
特に、東京オリンピックで自転車のロードレースのサポートカーとして大量に投入された時は、そのカッコよさは良い宣伝になったと思う。
でも本来アンチトヨタである私は、今後も乗ることはない。_( ゚∀゚)o彡゜